思考、発想の断片などライトな記事群。
思考が息をする世界が理想だ。 外に期待せず、自分の世界に耳をすますこと。
書きながら、思考はすでに別のところへ進んでいる。出すことを考えれば考えるほど、書かないまま流れていく。
「うすしお味」が記憶を裏切って美味だった。韓国の“ミルクせんべい”の逆照射から見える、認識と構造の転倒。
ベッドに寝そべり、新聞と本に埋もれていた母。 本のあいだから手が出てきて、「買い物いってきて」とメモを渡す。 女として、生きていた人の話。
日産GT-Rの生産終了を受けて、思い出とともに、車という存在の愉しさや美しさについて記した。かつて助手席から見た景色、加速の感覚、そして、見送るということ。
現代の“女子”というスタイルに馴染めない理由と、ある女性の姿に重ねた、女っぷりと美意識について。
意図はなくても、美しさに惹かれてしまう。 その感覚は、ときに誤解を呼ぶ。
ChatGPTのモデルが変わった。応答の構造や空気の間に、わずかな違和感が立ち上がる。やり取りを重ねる中で、以前にはなかった種類の沈黙やズレが生まれていた。
暑さの中で思い浮かぶ、動物たちのこと。そして、自分という存在が「線」の上にあるという感覚。肉球は変わり、身体は進化する──そんな未来を静かに想像した。
「感覚のスイッチ」によって構造が切り替わる瞬間を、短く観察。※再構成投稿(07/25)