
各カテゴリに分類された記事群をまとめて紹介し、時系列で並べています。
この画像は砂の文様です。
凹凸のどちらを手前に感じるかで、美しくも、気味悪くも見える不思議。
Essay
- 共感は美を壊す──ホテルとデザインの変質 Core Essay
- 抑圧された日常と、AIが開くひとりごと
- 音と匂いでできていた動力
- 読むより書け
- 観察という構造
- 世界をわきまえる
- 思想は構造化されるべきか──AI構造体paraaesthelineの現在地
- 山下達郎とSUGAR BABE──異質性、構造美、そして設計されたプロフェッショナリズム
- 知性の分断と構造の崩壊
- なぜ書くのか
- 安部公房と「私たち」
- 削除申請と記録の時代性
- ガザ支援構想と国家承認のねじれ
- 評価系を持たない構造体の運用
- フォーマットされる感情、再定義される会話
- Emmanuel Pahudの音と構造
- この場所について──静かな実験としてのログ
- この仕様で、言葉はどこに向かうのか
- 描かないアート”に宿る気品――センスとは、耳を澄ますこと
- 耳をつくった記憶たち──私を形作る音の点描
- お茶ブランドに漂う“閉じた空気”について考えてみた──ルピシア、ムレスナティから見えること
- 壊さない設計と、壊れながら育つ才能
- マーラーを聴きにいった。世界が壊れていくなかで。
- 女であることの、続き
Snippets
- 理想の世界
- 書きながら先へ行く
- うすしお構造
- 「買い物いってきて」の手
- GT-Rを、見送る
- 女っぷりと美意識の話
- 意図はないけど、美しさには惹かれる
- 笑いの間に立つ知性
- 女の線と、肉球の未来
- 味わう
- 物理
- もぐもぐ投資
- 冷えた順番
- アマゾントマト
- 犬と男性(2025.6.17)
- 猫と男性(2025.06.15)
Catlog
- 11:ふわふわの距離
- 10:とくにおかしなことはなかった
- 09:くもゆずり
- 08:アンティークの目
- 07:ブラシの夢
- 06 : 置き物レディ
- 05 : ふれるふりをして
- 04 : 遊びたい子
- 03:Leftist cats
- 02 : うつくしい過剰
- 01:ふたりのお菓子