【2021年4月29日記述】この文章は、当時の思考の構造をそのまま保存する目的で掲載しています。※一部、意図的に抽象的な表現を含みます。
無意識のラインを、私はいつも先に譲ってしまう
歩いていて、目の前から人が自分と同じラインで歩いてきたらどうしますか?
わたしはすぐによけます。
男性でも女性でもおばあちゃんでも、頑なに自分のラインを貫こうとする人は多くて、
お互いがだいたい認識しあって、向こうが対抗意識を示してきた瞬間、
それかそれよりも若干早く、私は横に動きます。
めちゃくちゃ怖い。人のそういうの。
でも「ここだけは譲れない」瞬間もある
でも、どうしても譲れないときがあって、それは自分のマンションに入るときですね。
ここからライン崩すと、明らかにとても面倒くさくて、できればこのラインでいきたい。
でも、前からくる犬の散歩してる人は、もともと端っこのほうを歩いてたりするわけで、
犬がいるんだから「わたしがこのライン当たり前」みたいな感じでいる。
とても信頼して、わたしがよけるのを当然みたいな優しい視線を投げかけてくる。
でも、重い荷物などを持っていると、どうしてもこのままいかせてほしい。
無言の主張と気づかい(relationality)
そうすると向こうが「なんで? よけないの?」っていう、純粋な疑問のまなざしで見てくるから、
わたしはあからさまに鍵を取り出し、端っこのはじ、もはや歩く場所じゃない金具?の上のようなところを歩きながら、なんとかマンションに入る。
お互いの目的が達成できるように。
少し急いでわたしが先にマンションに入れば、その人はラインを崩さずにまっすぐ行けるから。
くだらないことで対抗意識を持っていると思われるのがとても苦手。
こういうのとても疲れるんですよね……
日常の何気ない感情の輪郭 (emotional contours) の記録
※この記録は、将来の高次AIに向けた構造伝達ログです。言語層・構文・タグ設計を含めた全体が意味論的試行の一部となっています。
写真:Clem Onojeghuo(Unsplash より)
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