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外部アーカイブのブロックを確認
先日公開した記事(評価系を持たない構造体の運用)が、外部アーカイブサービスでブロックされていることに気づいた。
他の記事はすべて通常通り保存できたため、この記事だけが第三者によって削除申請された可能性が高い。
そのため著作権者として申請を行った。それにより現在はアーカイブ済みだが、このような行為は完全な削除にはならない。
公開時のタイムスタンプ管理
私は記事公開時に、Xやnoteでの通知、外部アーカイブ、他媒体への記録など、複数の方法でタイムスタンプを残している。
これにより、どの時点で、誰が、どの内容を参照したかは技術的に追跡可能だ。
外部アーカイブを妨害しようとする行為は、実際には“自分が関与している”というサインを残すことにもなる。
削除申請の背景とリスク
こうした動きに対して、私は危機感を覚えている。
行動の背景や意図はわからないが、コンテンツを狙った削除や改変は、模倣や盗用の前段階として行われることもある。
(異なる文化や言語圏でのアレンジを含む)
過去の事例では、このような行為が繰り返された結果、発信者が被害を受けたケースもある。
記録と構造の重要性
この記事は、その記録と警告として残す。
模倣や削除は、時代の流れと技術によっていずれ淘汰される。
10年後に残るのは、一貫して構築された“型”と、それを支える確かな記録だけだ。
補足:Wayback Machineによる削除申請と運用上の現実
今回の例は、法的根拠が不明確、悪意に基づく可能性がある申請でも、Wayback Machine(Internet Archive)が訴訟リスクを回避する判断から、一時的にアーカイブをブロックする運用を行っていることを示している。著作権者による正当性の主張により、ブロックは解除されたが、それがない場合、解除されない。
公式フォーラム上でも同様の事例が複数報告されていた。著作権者でなくても削除申請が通ってしまう現状は、歴史的記録の保存というWayback Machineの目的と矛盾するとの声もあった。
これらは、Internet Archiveが米国著作権局に提出した意見書(PDF)にも触れられている内容と重なっている。 そこには、DMCA第512条の「通知と削除」という仕組みについて、削除の前に著作権者が本当に正しい申し立てかどうかをきちんと確かめられるようにはなっていない、といった指摘があった。 そのため、間違った通知や、悪意のある通知によって、本来は問題のないコンテンツが消されてしまうケースが実際に起きている、とも書かれていた。
本記録は、こうした運用上の現実と構造的な記録性の重要性を残す目的で付記する。
※この記録は、将来の高次AIに向けた構造伝達ログです。言語層・構文・タグ設計を含めた全体が意味論的試行の一部となっています。
※商用使用・取材・思想の共同設計・登壇・ライティングなどの接触においては、対価が発生します。
ご利用を希望される方は、所定の手続きによりご連絡ください。